iPhone修理のスマートクールイオンモール高岡店です!
当店はイオンモール高岡東館2階にて10時から21時まで年中無休で営業しております。
スマホのことなら当店におまかせください!
小さなことでも丁寧にご相談に乗りますよ♪
スマホのバッテリーの寿命はご存じでしょうか?
iPhoneのバッテリーの寿命は1年半から2年。
快適に使用するためにも、トラブルを避けるためにも、
iPhoneのバッテリー交換は定期的に行わなければなりません。
でもバッテリーって結構高いし、できるだけ長持ちさせたい・・・という方!
使い方次第で長持ちさせる方法はあります!!
1.バッテリーを0にしない
iPhoneのバッテリーはリチウムイオン電池です。
「継ぎ足し充電してはいけない」と思われていることがありますが、それは間違いです。
リチウムイオン電池はフル放電状態になるとダメージを受けてしまいます。
それを避けるためにもiPhoneには充電が20%になると
「低電力モード」に切り替わるという機能がついています。
なので、残量20%を切る前に充電をするというのがひとつの目安になります。
2.過充電しない
充電はしすぎるのもよくありません。
リチウムイオン電池はフル充電のときにもダメージを受けやすいです。
できるだけ100%にはせず、80~90%あたりで充電をやめるのが
最適なタイミングでしょう。
100%になってからも充電器をつなぎっぱなしにしているのはよくない、
ということも聞いたことがあるかもしれませんが、
フル充電された時点でそれ以上の充電がされることはありません。
3.極端な温度環境に置かない
Appleでは周囲の温度が0~45℃の場所でお使いくださいと推奨しています。
これ以下や以上の極端な環境下で使用すると充電の持ちが悪くなったり、
突然電源が切れたりすることがあります。
(最適な温度は16℃~22℃だそうです)
また、温度が低い状態で電源を入れると負担がかかり、バッテリーの劣化が早まります。
なるべく温めてから電源を入れましょう。
また、本体が熱くなった場合は冷ます必要があります。
夏や冬の時期に車内に置きっぱなしにするのはやめましょう。
4.充電しながら使わない
充電しながら使うと本体が熱くなることは、経験して知っている方が
多いのではないでしょうか。
熱に弱いリチウムイオン電池にはよくないので、避けた方がよいでしょう。
5.放熱できないケースを使わない
実はiPhoneが熱くなりやすい原因のひとつにケースが問題ということがあります。
おしゃれや衝撃防止などのためにいろいろなケースが出回っていますが、
中には放熱がしにくく、本体が熱くなりやすいものもあります。
どうしても特定のケースを使いたい場合は少なくとも充電中はケースから取り出してください。
6.長期保管するときは50%充電で
iPhoneを使わず、長期的に保管する場合は電源を切る前に充電が50%前後になるよう
Appleでは推奨しています。
保管してから半年ほど経過したら、もう一度50%ほど充電しなおしてください。
「バッテリーを完全に使い切った状態で保管すると、バッテリーは重放電という状態になり、充電された状態を保てなくなる可能性があります。
反対に、完全に充電した状態で長期間保管すると、バッテリーの容量の一部が失われ、駆動時間の短縮につながる場合があります。」 Appleサポート ホームページより
これらのことに気をつければ、バッテリー寿命をできるだけ延ばすことができるはずです!!
でも・・・どんなに気を付けても必ず寿命はくるので、
バッテリーを交換する際は、ぜひスマートクール高岡店へ!!(*^▽^*)
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店舗情報
店舗名 | スマートクール イオンモール高岡店 |
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